【ブロック構築】デッキ考察【ミラディンの傷跡・包囲戦】
2011年3月24日コメント (2)決断の手綱が最強だと思っていたけど、素直に割る以外にブリンクされたり、黒単感染に間に合わなかったりと、オールマイティじゃない。
アーティファクトだらけの環境かとも思えば、屑鉄溶かしや堕落者を読んでのアーティファクト少な目(あるいは無し)のデッキだったり。
色々徘徊したり、既存のメタ(インGCC)を見たり、考えたりした、デッキと所見。
○黒単感染
疫病のとげ刺し、十字軍、槽母、スキジリクス等ですみやかに殴る。除去も闇の掌握と喉首狙いが使え充実。
意外にタフネスが高く、白以外の全体除去が効きにくい。(白は6マナと遅い)
○青黒テゼレット
アーティファクトを並べ、テゼレットで生物化して殴る。生物化したアーティファクトは黒除去(掌握と喉首)が効かず、また火力にも耐性がある。
しかし、忍び寄る腐食等の対策カードには注意したい。
○青黒(アグロコン?)
黒除去を使い、ニューロックの猛士や聖別されたスフィンクスでアドを稼ぎ、皮裂きや執行の悪魔で場をコントロールし殴りきる。
○青白ブリンク
微光角の鹿やヴェンセールで、太陽破の天使等の除去を使い回して勝つ。PWを2種採用出来る点は魅力。
○青系大建築家
建築家と宝物の魔道士で、ワームとぐろエンジンやマイアの戦闘球を高速召喚する。青白で、不退転の天使で先駆のゴーレムを守るデッキも。
○白単、鍛えられた鋼
触られにくいタイプであるエンチャント。その鍛えられた鋼を主軸に、アーティファクトクリーチャーをばら蒔き殴り勝つデッキ。
二戦目からは、金屑の嵐や忍び寄る腐食等をケアした動きも必要。
○赤単金属術
俗に「ノーチャンドラ」と言われる(!?)。火力や全体除去で場をコントロールし、フェニックスやコスでゲームを決める。
○緑黒系グリッサ
最強の戦闘能力を誇るグリッサ。また、能力も秀でている。身内の中では熱いアーキタイプ。
○緑系金属術
8/8トランプルで殴りたい。
○緑系感染
ミミックの大桶で化膿獣を使いたい。
眠くなったのでこの辺で。思い付いたら、また書きます。
アーティファクトだらけの環境かとも思えば、屑鉄溶かしや堕落者を読んでのアーティファクト少な目(あるいは無し)のデッキだったり。
色々徘徊したり、既存のメタ(インGCC)を見たり、考えたりした、デッキと所見。
○黒単感染
疫病のとげ刺し、十字軍、槽母、スキジリクス等ですみやかに殴る。除去も闇の掌握と喉首狙いが使え充実。
意外にタフネスが高く、白以外の全体除去が効きにくい。(白は6マナと遅い)
○青黒テゼレット
アーティファクトを並べ、テゼレットで生物化して殴る。生物化したアーティファクトは黒除去(掌握と喉首)が効かず、また火力にも耐性がある。
しかし、忍び寄る腐食等の対策カードには注意したい。
○青黒(アグロコン?)
黒除去を使い、ニューロックの猛士や聖別されたスフィンクスでアドを稼ぎ、皮裂きや執行の悪魔で場をコントロールし殴りきる。
○青白ブリンク
微光角の鹿やヴェンセールで、太陽破の天使等の除去を使い回して勝つ。PWを2種採用出来る点は魅力。
○青系大建築家
建築家と宝物の魔道士で、ワームとぐろエンジンやマイアの戦闘球を高速召喚する。青白で、不退転の天使で先駆のゴーレムを守るデッキも。
○白単、鍛えられた鋼
触られにくいタイプであるエンチャント。その鍛えられた鋼を主軸に、アーティファクトクリーチャーをばら蒔き殴り勝つデッキ。
二戦目からは、金屑の嵐や忍び寄る腐食等をケアした動きも必要。
○赤単金属術
俗に「ノーチャンドラ」と言われる(!?)。火力や全体除去で場をコントロールし、フェニックスやコスでゲームを決める。
○緑黒系グリッサ
最強の戦闘能力を誇るグリッサ。また、能力も秀でている。身内の中では熱いアーキタイプ。
○緑系金属術
8/8トランプルで殴りたい。
○緑系感染
ミミックの大桶で化膿獣を使いたい。
眠くなったのでこの辺で。思い付いたら、また書きます。
コメント
やっぱり、チャンドラコンの方が語感がいいですよね!